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うつ病予防には有酸素運動を!
 最近、うつ病にかかる人が増えています。TVでもうつについて、早めの診療
進める政府広報が放送されていますね。大きなストレスが掛かる現代社会におい
て、このうつ病、年代も性別も関係無く、大人から子どもまで誰もが掛かる可能
性がある病気です。不況の長期化もあり、これからもうつ病にかかる人は増えて
くることが予想されます。

 さて早期のうつ状態の解消に効果が高いのが有酸素運動です。有酸素運動とは
歩いたり自転車をこいだりするなど、のんびり長時間、一定のリズムで続けれる
運動のことです。みなさん適度に身体を動かして汗をかいたあと、充実感や爽快
感を感じた事があると思います。また実際に気分転換に運動をしている人もいる
かもしれません。運動をしたあとの爽快感は別に気のせいでもなんでもなく、運
動の刺激により脳内に気分を爽快にさせる伝達物質が分泌されたことによるため
です。

 この伝達物質の一つとして明らかになっているのが「β-エンドルフィン」と
いう物質で、もちろん通常も脳内に分泌され感情をコントロールしているのです
が、運動するとこの物質の分泌が促進され「心地よさ」を感じるのです。運動の
中でも有酸素運動のような比較的、強度の低い運動の方が脳の伝達物質に働きか
ける作用が高いようです。(筋力トレーニングや各種スポーツは場合によっては
大きなストレスを感じさせてしまう場合もあるので注意が必要です)

 うつ状態にならないためにも、ストレスはためこまず、定期的に有酸素運動を
おこなって気持ちいい汗をかいていきましょう。



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